当院のインビザラインが選ばれる理由（５）
喋りやすい

従来の矯正（ワイヤー矯正）の場合、固定された矯正装置が舌や頬の粘膜にこすれたり、唇が装置に引っかかったりして、どうしても喋りにくかったり、発音しにくかったりしがちです。

個人差があるとはいえ、電話業務や接客業務など、しゃべる機会の多い職業の場合お仕事に影響してしまうこともありました。

その点インビザラインの場合は、矯正用のマウスピースが薄く作られていて、また表面も滑らかなので、発音の邪魔になることはほとんどありません。

会話の多いお仕事の場合でもそれほど影響はありませんので、安心して治療を受けていただけることと思います。